春天

結局ザッツの単を500円とザッツ‐ヴィータローザのワイド100円という観戦料ぐらいの馬券だったので結果にも特に。まぁ、何かやらかすのは前にいる馬だ、という競馬のある意味基本を再確認したという感じ、それでもイングランディーレは買えないけど。ちなみに去年は本命にしてたので恥ずかしい感は多少アリ。


しかし、レース前あれだけ堅いと思われた春天がこんな結果になるのだから、これから益々本命サイドの馬券は買えないナァ。

天皇賞展望・2

携帯から更新。ロブロイのオッズは8倍程度に落ち着いたようなのでもうどうでもいいや、と。ただヨシトミであれだけ走るから馬は相当強いのは間違いないのだけど。


リンカーンを倒せそうなのはザッツくらいなので単勝だけ。あとはチャクラ、ヴィータローザも単を少し。ヴィータは急に臭いんじゃないか、と怪しんでるんですがまぁ杞憂に終わるでしょう。あー、安田記念までG1は堅そうだなぁ。。。

 天皇賞展望

「どうあがいても荒れそうにない」との理由から、見るだけにして馬券を買うつもりはビタイチなかったんだけれど、前々日オッズ見てチラッとやる気が。ここまでリンカーンの一本かぶりになるとは思わなんだ。2.1倍て。リンカーンというか盾男・武豊だからなんだろうけど過去10年ではスペシャルの1勝だけなのに単勝が売れますか、そうですか。まぁ、馬連もしくは三連複の軸としては揺るがないリンカーンだろうけど単はないわな。


上位4頭はほとんど差がない人気だと思ってたんだけども、1番いらねぇと思ってたロブロイが11.2倍。むむむ。なんつーか、みんな分かってるなぁ。うん、いらないと思うんだけどもさー。11倍じゃさー。食いつきたくなるじゃない?(語尾上げで)どうせ宝塚じゃ人気になるんだろうし、オッズ的な旨味はここで買うしかないかもなぁ。


今回はデータを調べる等のことも一切してないので全く適当なんだが、直感的にリンカーンは2着くさいので単勝を買うのが正しい気がする。2着くさいと思いつつも2着付の馬単買うほど自分の勘に自信がもてないのはどうかと思うけど。で、フルゲートの3200mとなればステイヤー血統到来なわけで、サンデーの子は1着は厳しいような。というわけで、目を向けるとザッツ・チャクラかなぁ。サンライズジェガーカンファーベストは能力自体が足りない感じだし、タテヤマは微妙に穴人気してるのがどうも。あとはサンデーだけど色々なことに目をつぶって11倍のロブロイか。うーん、決まらない。


青葉賞は特に興味なし。アドマイヤは飛ぶだろうけどゲーム2頭じゃつかないだろうし。

 急に

競馬のことをダラダラと書くだけならタグ打つよりはてなのが良いかも。。。との思いつき、さっそく借りてみました。まだ借りて5分程度。ホントに簡単に日記が書けるっぽいのでいいかも。自分のサイトに日記書こうとするとイチイチまとめようとしてアップせずに終わることが多いので、ここでは垂れ流し垂れ流し。